野鳥被害事例

スズメによる被害事例 (法人様からのご依頼例)

立体看板への営巣被害

天井の隙間への営巣被害

 

スズメによる被害事例 (一般の方からのご依頼例)

ルーバー内部への営巣

電気メーター内の隙間でも巣づくりは可能です

瓦の隙間・ひさしへの営巣事例

ベランダテラスへの糞害事例

雨戸内への営巣被害

赤枠部分の内部に巣がありました。近くで見るとこの通り。

棟かわら内部への営巣被害

瓦を外し巣を取り去ります。ここまでやらないと根本的な解決はしません。

被害拡大中! デザイン性を重視した「コートライン」はスズメもお気に入り?

住宅の外壁にアクセントを加えプライバシーも保てる「コートライン」。
大きな鳥や動物を遮る絶妙な隙間は、まさにスズメの巣を守る為の構造とも言えます。

こんな良質な空間をスズメが放っておくことはありません。
スズメの夢のマイホーム「コートライン」で被害を拡大させない技術と知恵がございます。お悩みの方遠慮無く相談下さいませ。

 

ツバメによる営巣

ツバメの巣が気になるのは、例年3月〜7月にかけて行われる子育ての時期では無いでしょうか?
子育ての期間はおおよそ1ヶ月程度。
この期間中の巣の除去は鳥獣保護法により禁止されている為、巣立ちまで温かく見まりましょう。

子育て後は巣の除去が可能です。
巣をそのままにしておくと、翌年にその巣を再利用して新たな子育てが始まるケースがあります。

ツバメの巣づくりをなるべく避けたい方は、巣が空の時に除去しておくことをオススメします。